2016.03.30更新

こんばんは!

今日は前回紹介したランニング障害の中から

シンスプリントについて詳しくお話していきます。

 

 

どうしてシンスプリントになるの??


 

ジャンプ動作やランニング動作を繰り返すことによって

すねの内側の筋肉に疲れがたまり、柔軟性が低下します。

すると、硬くなった筋肉が骨の表面を覆う骨膜を引っ張ることにより

炎症が起き、すねの内側に痛みが発生します。

ランナーの20~50%に発生するといわれています。

 

≪発生の誘因となるもの≫

・過度の運動量

・フォームの変更

・硬い路面

・薄く硬いシューズ

・O脚、回内足、偏平足

・股・膝・足関節の柔軟性の低下

 

 

シンスプリントの治療


 

①痛みの強い急性期

痛みの原因となった運動を中止し、

股関節、足関節中心のストレッチを行いましょう。

ストレッチに加えて、水泳エアロバイクなど

荷重のかからない運動を行い、

体力の低下を防止できると理想的です。

 

②歩行痛の消失

歩行時の痛みがなくなったら

足関節の軽いチューブトレーニングなど始めて行きましょう。

 

③圧痛の消失

すねの内側を押しても痛みが出ないようであれば

まずはウォーキングから始めましょう。

両脚でジャンプした際、痛みが出ないようであれば

軽いランニングを再開しても良い時期になります。

ただし、なるべく硬い路面は避けましょう。

 

 

シンスプリントの予防法


 

【ストレッチ】

運動後はゆっくり時間をかけて

ストレッチを行いましょう。

 

≪おすすめのストレッチ≫

あ

壁に向かって立ち、片足を後ろに伸ばし、

他方の足は膝を曲げ、股関節の真下で足を地面につけます。

両手は壁に置きましょう。

そっと壁を押しながら後ろに伸ばした足を

はずみをつけないように、

30秒間ゆっくりストレッチしていきます。

 

【テーピング】

テーピングはあくまでも、『再発の予防』として

利用することをおすすめします。

m

土踏まずあたりからスタートし、

足の甲から足裏を通り、すねの内側の骨に沿って

テープを貼っていきます。

 

テープがすねの筋肉をサポートすることにより、

再発の予防になります。

 

テーピングをしても痛い場合や、

テーピングをしないと痛みが出る

していないと不安で走れないという場合は

シンスプリントはまだ完治していない状態なので

練習を続けると

さらに症状が悪化してしまう可能性があります。

 

痛みや不安感を感じるときは

勇気を持って練習を中止することも

早く痛みをとる近道となります。

 

もしセルフケアをしても

症状がなかなか改善されない場合は

いつでも当院にご相談ください♪

 

次回は足底筋膜炎のお話をしていきます!

2016.03.30更新

こんばんは!

今日は前回紹介したランニング障害の中から

シンスプリントについて詳しくお話していきます。

 

 

どうしてシンスプリントになるの??


 

ジャンプ動作やランニング動作を繰り返すことによって

すねの内側の筋肉に疲れがたまり、柔軟性が低下します。

すると、硬くなった筋肉が骨の表面を覆う骨膜を引っ張ることにより

炎症が起き、すねの内側に痛みが発生します。

ランナーの20~50%に発生するといわれています。

 

≪発生の誘因となるもの≫

・過度の運動量

・フォームの変更

・硬い路面

・薄く硬いシューズ

・O脚、回内足、偏平足

・股・膝・足関節の柔軟性の低下

 

 

シンスプリントの治療


 

①痛みの強い急性期

痛みの原因となった運動を中止し、

股関節、足関節中心のストレッチを行いましょう。

ストレッチに加えて、水泳エアロバイクなど

荷重のかからない運動を行い、

体力の低下を防止できると理想的です。

 

②歩行痛の消失

歩行時の痛みがなくなったら

足関節の軽いチューブトレーニングなど始めて行きましょう。

 

③圧痛の消失

すねの内側を押しても痛みが出ないようであれば

まずはウォーキングから始めましょう。

両脚でジャンプした際、痛みが出ないようであれば

軽いランニングを再開しても良い時期になります。

ただし、なるべく硬い路面は避けましょう。

 

 

シンスプリントの予防法


 

【ストレッチ】

運動後はゆっくり時間をかけて

ストレッチを行いましょう。

 

≪おすすめのストレッチ≫

あ

壁に向かって立ち、片足を後ろに伸ばし、

他方の足は膝を曲げ、股関節の真下で足を地面につけます。

両手は壁に置きましょう。

そっと壁を押しながら後ろに伸ばした足を

はずみをつけないように、

30秒間ゆっくりストレッチしていきます。

 

【テーピング】

テーピングはあくまでも、『再発の予防』として

利用することをおすすめします。

m

土踏まずあたりからスタートし、

足の甲から足裏を通り、すねの内側の骨に沿って

テープを貼っていきます。

 

テープがすねの筋肉をサポートすることにより、

再発の予防になります。

 

テーピングをしても痛い場合や、

テーピングをしないと痛みが出る

していないと不安で走れないという場合は

シンスプリントはまだ完治していない状態なので

練習を続けると

さらに症状が悪化してしまう可能性があります。

 

痛みや不安感を感じるときは

勇気を持って練習を中止することも

早く痛みをとる近道となります。

 

もしセルフケアをしても

症状がなかなか改善されない場合は

いつでも当院にご相談ください♪

 

次回は足底筋膜炎のお話をしていきます!

2016.03.07更新

少しずつ暖かい日が増えてきましたね。
みなさん、運動はしていますか??


温かくなってくるこの季節、新たに運動を始めるようと考えている方は多いのではないでしょうか?
気軽に始められる運動の一つに、ランニングがあります。

 

ランニングはダイエットストレス発散疲れにくい体作りなど、

様々な効果が見込めますが、体のケアをしないまま続けてしまうと、怪我をしてしまいます。

 

ランナーのけがは疲労の蓄積フォームの乱れにより起こることが多いため、ランニングをする限りはどうしても怪我を発生してしまうリスクがあります。

 

そこで今日はまず、ランナーに起こりやすいけがを3つ紹介していきます。

 

 

ランナーに多いけがとは??


 

【① シンスプリント】

骨膜炎の一種で、走り始めるとすねの内側下1/3(内くるぶしの12~20センチ上あたり)に痛みを感じます。

n

ランニング時の着地により足の筋力で補えないほどの荷重ストレスが蓄積することで発症しやすくなります。

ランニング初心者や急に走る量を増やした人などに多くみられます。

ランナーだけでなく他のスポーツでも、

シーズン初めや新たに部活を始める学生などにも起こりやすくなります。
最初は走れないほどの痛みではなく、そのまま練習を続けてしまうことも多いですが、
放っておくとすねの疲労骨折に繋がってしまう可能性もあるので、早めの対処が重要になります。

 

【② 足底筋膜炎】

足の裏からかかとにかけて、アーチ状になった部分(土踏まず)に痛みを感じます。

あ

ランニングやジャンプ動作で、足底筋膜が繰り返し引っぱられることにより炎症が起こります。

原因は走りすぎだけでなく、ランニング時の着地が不安定な人走る際に重心が後ろに傾きがちな人に起こりやすくなります。
走り始めや、練習時以外でも起床時にも痛みを感じやすいのが特徴になります。
初心者よりもベテランの長距離ランナーに起こりやすいと言われています。

 

【③ 腸脛靭帯炎】 

長時間のランニングにより、太ももから膝の外側にかけて痛みを感じます。 

あ

靭帯と膝の外側の骨とが摩擦を繰り返すことにより炎症が生じます。
『ランナー膝』とも呼ばれ、走る量を急激に増やした人や、ランニング時に足の外側に体重をかけがちな人にも起こりやすくなります。

 

 

痛みが出たときはどうしたらいいの??


 

シンスプリント・足底筋膜炎・腸脛靭帯炎。

この3つにどれも共通して最初の頃は、
走ると痛むけど、我慢できる程度なのです。

そのため痛みの出始めに、我慢しながら練習を続けてしまい、

症状をこじらせてしまう方が多くいらっしゃいます。

 

軽度であれば2~3日で回復する症状も、無理をすると

数週間、数か月と長引いてしまうこともあります。

走ることで少しでも痛みが出る場合は、

まずは2~3日身体を休めてあげましょう

 

長く運動を続けていくためには、自分自身の身体を知り、

無理のないペースや強度を見つけることもとても重要になります。

 

もうすでに日常的にランニングを行っている方も、

これから始めようとお考えの方も、

ぜひ一度自分の身体について考え、自分に一番必要なケアが何なのかを考えていきましょう。

 

次回は、これらのけがの予防として日常的に出来るセルフケアをご紹介していきます(^_^)
お楽しみに~♪

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