2016.01.18更新

こんにちは!

1月ももう半分が過ぎましたが…

今年もせせらぎ鍼灸整骨院をよろしくお願い致しますm(__)m♪

 

今年最初の豆知識は

『四十肩・五十肩』についてお話していこうかと思います。

 

 

 

四十肩や五十肩とは??


 

主に50歳前後の中高年にみられる、痛くて肩が上がらないとする、

肩関節痛と、拘縮を主症状とするもので、女性にやや多い傾向があります。

 あ

五十肩とはあくまで俗称で、肩関節周囲炎の一つです。

 

 

肩関節周囲炎の病期


 

病態の変化により3期に分けられ、

症状が①急性炎症期→②凍結肩への移行期→③凍結期へと移り変わっていきます。

 

 

病期別の対応

 


 

①急性炎症期(6週~9か月)

炎症が起こっている時期

 

症状としては痛みが主体で、可動域制限が進行する時期となります。

痛みが慢性化しないように肩関節周辺の筋などの組織のリラクゼーションを行います。

過度な関節運動は痛みが強くなる原因となるので禁忌となります。

 

 

②移行期(4~6か月)

可動域制限が著しく進行する時期となります。

 

肩周りの筋肉に負担をかけすぎないように肩関節の可動域を広げていく運動を中心的に行います。

 

 

③凍結期(6か月~2年)

…痛みや可動域制限は徐々に軽快していく時期

ストレッチや温熱療法によるリラクゼーションなどを行います。

痛みのない範囲で関節運動やストレッチを行うことが効果的となります。

 

 

五十肩は自然に治るの??

 


 

痛み自体は自然と治まることがあります。

しかし、『痛みがある』というのは肩関節周囲炎の症状の一つでしかなく、

痛みが治まる=治った、ではないのです。

 

治療を行わず、痛みが自然消失した場合、

・痛みはないけれど、元のようにスムーズに動かない

・肩を真上に上げることができない

・腕が耳に付かない

などの肩関節の可動域制限が残ることが多くなります。

 

痛みがなくなっても、急性期に起きた炎症により筋肉は縮まって硬くなってしまうので、動かせる範囲は狭くなり、腕を動かしにくくなる凍結期へと移り変わっていきます。

 

なので、移行期~凍結期にかけては痛みのない範囲で肩関節の運動を行うようにしていきましょう。

あ

少しずつ腕を動かせるようになってくると症状が回復してきている証拠です。

 

痛みが消えていても、半年~1年、もしくはそれ以上、肩を動かしにくい状態が続くこともありますので、根気よく関節運動やストレッチを行っていくことが大切になります。

 

次回は自宅でもできる、肩周りのストレッチを紹介していきます♪

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