2016.07.24更新

こんばんは!!
先日から夏の高校野球地方大会も始まってきていますね!!
今月も引き続き野球の障害についてお話していきます!!
今月は学生野球でよく起こってしまう怪我の一つの野球肘についてです。

 

野球肘とは?


 

主な症状は名前の通り肘への痛みです。
ただし、やっかいなのは初期症状がほとんどないと言うことです。
初期に感じるのは投球時の若干の違和感のみであり、この段階で野球肘を疑うのは大変難しいです。
この段階で気付く事ができれば幸いですが、多くはこの次の段階まで進行します。
すなわち、肘への刺すような痛みや関節の可動域の縮小、炎症により表れる熱感です。
ここまでの進行を持って

病院を受診される方が大半です。最も大切なことは早期の治療です。
ですので、本人だけではなく指導者や保護者がこれらの症状について深く理解しておくことを推奨致します。
知識があれば、最初の違和感を感じた段階で対処できるケースが多いです。

 

野球肘の原因は?


 

野球肘も特に学生には多い症状です。
野球肘の多くの原因はオーバーユースいわゆる使い過ぎです。
使いすぎの目安として
小学生は1日約50球、週200球以内、投球は週3回
中学生は1日約70球、週350球以内、週1日以上の休養日
高校生は1日約100球、週500球以内、週1日以上の休養日
とされています。
これ以上の投球動作は肘に負担が大きくなり野球肘となってしまうことがあります。

 

野球肘のセルフケア



なにはともあれ、やはり予防が第一です。
まずは怪我をしないように予防する事が肝要です。そのために必要なのは、筋肉量の増加などです。
単にトレーニングをするのではなく肩周りの内側の筋肉を動かしてあげる必要があります。
今回はいくつか家でもできる予防の為のチューブトレーニングを紹介します
①外側に引っ張る

あ


②内側に引っ張る

q

※二つとも肘を身体にしっかりつけて動かしてください。

といったようなトレーニングがあります。
このトレーニングは小さな筋肉を使っているためあまり効いている感覚が少ないですが、
野球肘や野球肩の予防・改善につながるトレーニングになっています。
継続してやってみてください!

〈アイシング〉

怪我後の応急処置としてアイシングは最も一般的な処置方法の一つですが、
野球肘への対処としても効果的です。
違和感、痛みを感じた時は患部の炎症部分にアイシングを試してみると良いでしょう。
また、予防にも効果があるのがアイシングの凄い所です。
トレーニング後もアイシングは効果を発揮しますので積極的に利用しましょう。

 

今月は野球肘について話していきました。
セルフケアをしっかり行ってケガしないようにしましょう!!

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